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ぽけもん 黒 ヒキコモリと幼馴染 ヤンデレの娘が作ってくれた朝ご飯が食べたい 平和は数え役満の夢を見るか 花うらなわない ( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい! 閉ざされた兄と妹 主人公補正 Trick or! 紳士 飼いならす、飼いならされる 『ながめ』 今帰さんと踊るぼっち人間
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1 ソロモンのものである最も優れた歌。2 「あの方が口づけをもってわたしに口づけしてくださるなら。あなたの愛情の表現はぶどう酒に勝るものだからです。3 あなたの油は香りの良いものです。あなたの名は注ぎ出される油のようです。ですから,乙女らはあなたを愛したのです。4 あなたのもとにわたしを引き寄せてください。一緒に走りましょう。王はわたしを奥の部屋に連れて来ました! わたしたちはあなたのことを喜び,歓び楽しみましょう。ぶどう酒よりもあなたの愛情の表現を語り告げることにしましょう。彼女らがあなたを愛したのは当然のことなのです。 5 「エルサレムの娘たちよ,わたしは色の黒い娘です。でも,麗しい。ケダルの天幕のようです[が],ソロモンの天幕布のようです。6 わたしの色が黒いからといって,太陽がわたしを見たからといって,あなた方はわたしを見つめないでください。わたしの母の子らはわたしに対して怒り,わたしにぶどう園の番をさせました。[ですが,]わたしは,わたしのぶどう園,自分の[ぶどう園]の番はしませんでした。 7 「わたしの魂の愛している人よ,どうかわたしに告げてください。あなたはどこで羊の群れを飼っているのですか。真昼にはどこに羊の群れを伏させるのですか。一体,わたしはなぜあなたの仲間の家畜の群れの中で,喪に服して身を包む女のようにならなければならないのでしょう」。 8 「女の中で最も美しい人よ,あなたが自分で知らないのなら,自分で羊の群れの足跡について出て行き,羊飼いたちの幕屋のそばであなたの子やぎらに草を食べさせなさい」。 9 「わたしの友よ,わたしはファラオの兵車のわたしの雌馬にあなたを例えた。10 あなたのほほは編み毛の間にあって麗しく,あなたの首は飾り玉をつないだ輪の中にあって[麗しい]。11 わたしたちはあなたのために金の飾り輪を作ろう。それと共に銀の飾りびょうも」。 12 「王がその円卓に着いておられる間,わたしの甘松は香りを放ちました。13 わたしの愛する方はわたしにとって没薬の袋のようです。あの方はわたしの乳房の間で夜を過ごすでしょう。14 わたしの愛する方はわたしにとってエン・ゲディのぶどう園にあるヘンナの花房のようです」。 15 「ご覧,わたしの友よ,あなたは美しい。ご覧,あなたは美しい。あなたの目は,はと[の目のよう]だ」。 16 「ご覧ください,わたしの愛する方,あなたは美しく,それに快い方です。わたしたちの寝床もまた,青葉の[寝床]です。17 わたしたちの壮大な家の梁は杉,垂木はねずの木なのです。 2章へ
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127 :名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 13 31 20 ID 0rLOkTs+ はいはいワロスワロス 以下、どんなヤンデレと結婚したいか語るスレ 130 :名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 16 00 56 ID ZNPUW6XW 127 俺はこんな感じがいい。 「今日限り、私たちの関係は終わりにしよう」 彼女に別れを告げたのは、これで三度目になる。 「ええ、わかったわ。貴方がそう言うなら」 彼女がそう応えるのも、これで三度目になる。 たった一年のうちに、彼女とは付き合いと別れを三度繰り返した。 付き合っていた頃、私と彼女は同棲していた。 彼女は、仕事を終えた私が一度家に帰ってきたら、二度と家から出そうとしない。 「今日はずっと私と一緒にいてくれるのよね?」 そう言って、私を家の中へ引っ張るのだ。 付き合い初めた頃は、そんなところが可愛いと思っていた。 しかし、次第に彼女の執念が恐ろしくなっていく。 忘れ物をして、一歩でも家に足を踏み入れようものなら、縛り付けてでも私を止める。 携帯電話を忘れただけ、時計を着け忘れただけ、ネクタイを鞄に入れ忘れただけ。 どんな理由であっても、言い訳をしても、彼女は一貫した行動をとる。 次第に私は家に帰らなくなり、彼女との仲も冷めていく。 そうやって私と彼女は別れた。もう、三回も。 分かっているのに、数日のうちに私は彼女のことが気になって仕方なくなる。 それでも今回ばかりはと意志を固め、一ヶ月間彼女との接触を絶った。 だが、そこが限界だった。 とうとう仕事でミスを犯してしまった。 彼女の体を抱いた時の快感と、あの美しい肢体の感触が常に頭の中を支配して、他のことを考える余裕が無くなっていた。 日常生活すら困難になり、とうとう私は彼女と会った。 一目会うなり、彼女の体を抱きしめ、強引に唇を奪った。 舌で彼女の口内を貪り、その場に押し倒した。 「お願いだ。もう一度、私とやり直してくれ」 頬を紅潮させた彼女が、くすりと笑う。 「私も貴方のことを思うと、痛かった。苦しかったわ。 恋しい、愛しい、大好きな貴方。 もう一度私のところへ帰ってきてくれるのね。ありがとう」 その言葉を聞いた私は、もう一度彼女にキスをした。 ひどく興奮した頭に、彼女の呟きが響いた。 「貴方と私は結ばれる。それが貴方と私の運命なのよ」 こんな感じに魅了してくる悪魔っぽいヤンデレと付き合ってゴールしたいな。
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1 キリスト・イエスのために囚人となっているパウロと,[わたしたちの]兄弟テモテから,わたしたちの愛する者また同労者であるフィレモンへ, 2 そして,わたしたちの姉妹アフィア,わたしたちの共なる兵士アルキポ,またあなたの家にある会衆へ 3 わたしたちの父なる神と主イエス・キリストからの過分のご親切と平和があなた方にありますように。 4 わたしは,祈りの中であなたのことを述べるさい常にわたしの神に感謝しています。 5 あなたが主イエスとすべての聖なる者たちに対して抱く愛と信仰についてつねに聞いているからです。 6 それは,キリストと結ばれたわたしたちの間でのすべての良い事柄をあなたが認めることによって,あなたと信仰を共にしていることが生きた働きをするようになるためです。 7 わたしはあなたの愛のゆえに多くの喜びと慰めを得たのです。聖なる者たちの優しい愛情が,兄弟よ,あなたによって新たなものにされたからです。 8 このゆえにこそ,わたしは,当然行なうべきことを,キリストとの関係で大いにはばかりのないことばで命じることができるとはいえ, 9 むしろ,愛に基づいてあなたに説き勧めているのです。わたしはこのとおりの者,年寄りパウロであり,しかも,今はキリスト・イエスのために囚人ともなっているからです。 10 わたしは自分の子,わたしが[獄に]つながれている間にその父となったオネシモについて,あなたに説き勧めているのです。 11 彼は,以前にはあなたにとって無用な者でしたが,今ではあなたにもわたしにも有用な者です。 12 この人を,わたしはあなたのもとに送り返します。そうです,わたしの優しい愛情たる人を。 13 わたしは彼を自分のためにとどめておき,わたしが良いたよりのためにこうして[獄に]つながれている間,あなたに代わってずっと仕えて欲しいとも思います。 14 しかし,あなたの同意なしには,どんなことも行ないたくありません。それは,あなたの良い行ないが,強いられたものではなく,あなた自身の自発的な意志によるものとなるためです。 15 実際には,あなたが彼をいつまでも[自分のものとして]受け戻すこと,このために彼は一時のあいだ離れたのかもしれません。 16 しかも,もはや奴隷としてではなく,奴隷以上のもの,愛する兄弟としてです。特にわたしにとってそうですが,あなたにとっては,肉の関係においても主にあってもなおさらそうであるはずです。 17 それで,わたしを,共に分け合う者と考えてくれるのでしたら,わたしにするように,彼を親切に迎えてあげてください。 18 また,もし彼があなたに何か悪いことをしたのでしたら,あるいはあなたに何か負っているのでしたら,それをわたしの勘定としてください。 19 私パウロが自分の手で書きますが,わたしがそれを返します―あなたもまた自分自身をさえわたしに負っていることを言うつもりなのではありません。 20 そうです,兄弟よ,主との関係でわたしがあなたから益を得られますように。キリストとの関係でわたしの優しい愛情を新たなものにしてください。 21 わたしは,あなたが応じてくれることを信じて書いています。あなたがわたしの言う以上のことをさえしてくれるのを知っているのです。 22 またそれと共に,わたしのために宿も用意してください。わたしは,あなた方の祈りにより,自由にされてあなた方のもとに[行ける]ことを希望しているのです。 23 キリストにあって仲間の捕らわれ人であるエパフラスがあなたにあいさつを送っています。 24 [また,]わたしの同労者であるマルコ,アリスタルコ,デマス,ルカも[そうしています]。 25 主イエス・キリストの過分のご親切があなた方の[示す]霊と共に[ありますように]。
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436 :名無しさん@ピンキー :2007/08/29(水) 22 15 32 ID hVSJONLu 戦隊でヤンデレはどう? 511 :リッサ ◆v0Z8Q0837k [sage ] :2007/08/30(木) 20 52 05 ID kuWYdk1n 436 遅くなりましたが こんな感じですかね? 「おいピンク…一体何があったんだ?」 「何って…イエローさんが死んだだけですよ、哲也さん」 「…それからもう一つ、今日はオフなのに何故、お前はヤンデレンジャー スーツを着ているんだ?」 「だって、そのほうがイエローさんを始末しやすいじゃあないですあ?」 「…どうして!一体どうしてそんな事を!?」 「邪魔だからですよ、このメス猫…いっつも哲也さんに色目使って…私が レッドの…哲也さんの事好きなのを知ってるくせに…哲也さんだってもう嫌 だったでしょ?こんな子に付きまとわれるの…だから殺してあげたんですよ、 ほら、パンチしたら風船みたいに簡単にお顔がはじけ飛んじゃったんですよ おかしいでしょ…うふふふふふ…あははははははははははははははははは… あなたも嬉しいですよね、哲也さん?」 「…お前は最高におかしい、狂ってるよ…」 「あははははは、そんなの当たり前じゃないですか、初めて出来た好きな人なんですよ、その人の ためなら人間誰でも狂いますよ、もう私は正義なんて要りません、みんななんか守りません…貴方と …私自身を守ります…うふふふふ…あはははははははははははは!」 END 次週、イエローの補欠要因に入隊したヤンデレグリーン、しかし彼女はヤンデレッドに一目ぼれをしてしまう。 「この泥棒猫…死んでおしまい!!」 「大好きですよレッド…安心してください、あの女はすぐに始末しますから」 グリーンとピンクによるレッド争奪戦乱吹き荒れる中、かねてよりレッドに見ほれ ていたアマゾネス大将軍はレッドをものにするため、ついに基地に総攻撃をかけてくる- 次回「鮮血の結末」見てくれなきゃ…殺すから… 妄想すいませんでした。
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べっ・・・別にアンタのために作ったんじゃないんだから・・・ 勘違いしないでよねっ!? ツンデレとは、主に女性の心理的表れであり、また リヴァイアsが好むとされる。 なお、ツンデレは男性にも当てはまることがある。 実際での女性はデレツン型が多いので過度の期待はしないほうがいいだろう。 中にはツンデレに突っ込む人もいるが、その人はツンデレである。 ツンデレとされるアニメキャラクター シャナ ルイズ (以下省略( サンプル 【!】釘宮病にご用心【!】 くぎゅううううううううううう!ここは釘宮病原菌が蔓延していて危険だよっ!かっ…感染しても知らないんだからねっ!? Ω ΩΩ<く、くぎゅうううううううううううううう! 関連リンク 釘宮理恵 釘宮病 ツンデレニウム ツンツンデレニウム ∞プチプチ ヤンデレ
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1 「わたしは夜,寝床で,わたしの魂の愛している方を捜しました。わたしはあの方を捜しましたが,見いだせませんでした。2 どうか,わたしを立たせて,市の中を行き巡らせてください。わたしの魂の愛している方を,ちまたや公共広場の中で捜させてください。わたしはあの方を捜しましたが,見いだせませんでした。3 市の中を行き巡っていた見張りの者たちがわたしを見つけました。『わたしの魂の愛している人をあなた方は見ませんでしたか』。4 彼らから離れると間もなく,わたしはわたしの魂の愛している方を見つけました。わたしは彼をとらえて,離そうとはしませんでした。そして,わたしの母の家に,わたしを身ごもった[母]の奥の部屋にあの方を連れて来ました。5 エルサレムの娘たちよ,わたしはあなた方に雌のガゼルや野の雌鹿をさして誓いを立てさせました。愛がその気になるまでは,[わたしのうちに]それを目覚めさせたり,呼び起こしたりしない,と」。 6 「没薬や乳香,いえ,貿易商のあらゆる種類の香粉でにおっている,煙の柱のように荒野から上って来るこのものは何でしょう」。 7 「ご覧なさい,それは[王]の寝いす,ソロモンのものです。イスラエルの力ある者の中から六十人の力ある者がその周りにいます。8 みな剣を持ち,戦いを教えられた者たちで,各々夜の怖れのために剣を股に帯びています」。 9 「それは,ソロモン王が自分のためにレバノンの木から作ったつり台です。10 [王]はその柱を銀で,その支えを金で作りました。その座は赤紫に染めた羊毛でできており,その内側はエルサレムの娘たちが愛をこめて取り付けたものです」。 11 「シオンの娘たちよ,出て,花冠をつけたソロモン王を見なさい。それは,[王]の結婚の日,その心の歓びの日に,[王]のためにその母が編まれたものです」。 4章へ
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420 :416 ◆amuOBZI1yA :11/12/13 19 39 35 ID DbcDRAvt わざわざありがとうございます! 保存させていただきました! 気になっていたんですが、ポイント増加個所とはどういう意味ですか? あ、百物語のシナリオ書いてみました! ------ 【タイトル】十二時の訪問者 【内容】 アパートに住んでる喪女。外から玄関の扉を叩く音が聞こえる。 時間帯は深夜十二時、一人暮らしで不安な喪女は、居留守を決め込む。 翌日(誰かと飲んでいて盛り上がった等で)帰りが1時になってしまい。 玄関の鍵を持っていない喪女。今朝、鍵を閉め忘れたまま出かけたことを思い出す。 が、鍵は閉められていた。中に誰かいるのだろうか? ふと内側から鍵があいた。 (家族だろうと自分に言い聞かせながら)恐る恐る玄関の扉を開いて自宅に入る。 家の中に誰もいない、入った形跡もない事を確認した、その瞬間。 「…きょう、どこいってたの?」と呟く少年の声が後ろから聞こえて来た…。 【エンド時の内容】 立ち上がろうとすると 「…なに、よんでるの?」と呟き交じり嬉しそうに笑っている少年が…。 【選択肢】 扉を叩く音が聞こえる。 ・扉を開く→誰もいない…?「ありがとう、開けてくれて」【END】 ・無視する↓ 気がつくともう夜の十時半。 ・そろそろ帰る→玄関の扉を叩く音を聞く毎日になってしまった…【END】 ・気にしない↓ 昨日、真夜中に扉を叩く音が聞こえた事を誰かに ・話す→自宅へ帰る。扉を叩く音が家の中から聞こえるようになる【END】 ・話さない↓ 目の前で内側から誰かが鍵を開けてくれた…玄関に ・入る→「…きょう、どこいってたの?」【END】 ・入らない→扉から手が出てきて、喪女を自宅へ無理矢理引きづり込んだ…【END】 【演出】 考え中…。 ------ ENDが5つになってしまいました…1つに絞った方がいいですか? あ、1つに絞るというのは、どちらの選択肢を選択しても、 物語は内容通りに進行して、最終的には同じ結末に辿り着く、です。 この場合、選択肢を誤ると即ENDということになっていますので、 これは変更した方がいいでしょうか? 424 :nanashi ◆txYew36vNQ :11/12/14 02 10 32 ID D01W7cR4 420 ストーカー的な少年なのか、霊的なものなのか……。 入った形跡がなかったりするってことは後者でしょうか。 執拗になるノックの音とか怖くていいですね。 選択肢はどう分岐しても最低2つは通過しないといけないので 不正解の場合即エンドなのはちとまずいですね。 わかりやすいかはわからないけど 以下にポイントについてまとめてみたよ! 425 :nanashi ◆txYew36vNQ :11/12/14 02 10 54 ID D01W7cR4 ポイントというのは話の好感度のようなもので 話Aのポイント、話Bのポイント、というふうに各話ごとに存在します。 話の中にはいくつか選択肢を選ぶ場面があって、 そこで正解の選択肢を選ぶとポイントが増える、と思うといいかな。 このポイントが増えうる場面を"ポイント増加個所"と呼んでいます。 >最低値0、最大値2については どのルートでも「正解の存在する選択肢」が"ぴったり二回だけ"出てくる。ということです。 (どのルートでも不正解を選び続ければ0、正解を選び続ければ2になるようにする) 正解の存在しない(どれを選んでもポイントが増えない)選択肢は可ですが 正解しか存在しない選択肢は不可です。 一度上がったポイントが減少することはありません。 (この選択肢を選ぶとポイント下がる、とかは駄目) で、ポイントの一番高かった話の個別エンドが、全話読破後に起こります。 (一番高い話が複数の場合はランダム) 426 :nanashi ◆txYew36vNQ :11/12/14 02 11 29 ID D01W7cR4 ちなみに、ポイント最低値最大値さえ守られていれば エンド複数でもOKですよ! 個別エンド複数もありです。 421 おお、かわいいですね! しかし私のパソコン&ソフトでは見るのが辛いので 出来れば五分の一くらいにサイズ縮小してくれると助かりますです。 あと勝手に削除したりは基本的にしないよ出来ないよ! 422-423 ありがとう無理しない! 追加は三角関係になりそうな要素ですね。 狐とクラスメイトの対決もあるのかな。 色々妄想が膨らみます。
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155 :名無しさん@ピンキー [sage] :2007/11/05(月) 22 47 20 ID YONr8Wxx この物語の主人公こと山田太郎は、名前からして何の変哲もない、ごく一般的な平均少年だった。 だがある日、ちょっとしたことがきっかけでクラスメイトの美少女闇月杉江に惚れられてしまって以来、彼の日常は一変する! 昼夜問わず一方的に送られてくる大量のラブメール、振り向くと常に彼女と視線が合う恐怖。 肩がぶつかったといちゃもんをつけてきた不良たちは次の日川に浮かんでいるところを発見され、 ほんの少しだけ言葉を交わした少女は、次の週から極度の対人恐怖症を患って学校を休むようになってしまう! そんな狂った日常に耐え切れなくなり、太郎はついに自由への逃避を開始する。 しかし、どこまで逃げても杉江は追ってくる! 裏路地も田舎町も山の中も、太郎がいる限りどこにでも現れるのだ! 「お前は一体なんなんだ!?」 「これこそ愛のなせる技よ!」 へとへとに疲れきった太郎は、逃亡途中に見つけた廃屋に身を隠し、ようやく人心地つく。 だが休んでいる暇はない。今度は謎の怪物が、突然太郎に襲い掛かってきたのだ! 「GYOHEEEEEEE!」 「なにこれどうなってんの!?」 「危ないタローちゃん!」 血染めの斧を振るう杉江の手によって、何とか窮地を脱出する太郎。 しかし、その廃屋は既に怪物の群に取り囲まれていたのである! 「なにこの展開!? ここはヤンデレスレのはずじゃないのか!?」 「いいじゃんいいじゃん、ああ、タローちゃんと二人きりで、わたしとってもハッピー☆」 鼻歌混じりに斧を振り回す杉江に守られながら、太郎は必死で逃げ回る。 そして屋敷の一番奥で、謎の研究施設を発見するのである。 「な、なんだこりゃ!?」 「ああ、見てタローちゃん、あそこに変なロボットがある!」 杉江の指差す先には、一振りの大剣を装備した謎の巨大ロボットが。 その目の前で装置を弄っていた謎の老博士が、厳かに説明する。 「うむ、見つかってしまったか。このロボットはヤンデルカイザー。 火の如き感情をエネルギーとして起動する、無敵の剣神なのじゃ!」 「一体どんなSSなんですかこれ!?」 太郎の突っ込みが空しく響く中、博士は緊張した表情で言う。 この地球に危機が迫っている。 敵は宇宙の彼方からやって来る巨大異星人で、外に溢れる怪物もその尖兵なのだという。 「奴らに対抗できる唯一の手段、それがこのヤンデルカイザーなのじゃ。 しかし、人間の感情を原動力とするこのロボットを動かせる人間は、未だに見つからん。 操縦者には火の如き激しい情動が必要なのじゃからして」 「あのー、すんません、僕帰ってもいいですか?」 「ダメだよータローちゃん。さ、一緒にこのロボットに乗ろうね」 「なんでさ!?」 「うふふ、感情で動くロボットなんて、わたしのタローちゃんへの愛を証明するのにピッタリだわ☆」 「いらないからそんなの!」 嫌がる太郎を無理矢理引き摺って、杉江はヤンデルカイザーに乗り込む。 その瞬間、凄まじい咆哮を上げながら、ついに起動する無敵の剣神。 杉江のドス黒い愛が凝縮したものか、白かったはずの機体は一瞬にして漆黒に染まる。 「うわ、本当に動いたし!」 「やったね! 見た、タローちゃん。わたしの愛は無限大なのよ☆」 「いやだなあホントにもう!」 こうして、ついにこの日本に無敵のロボットが降臨したのである! 「さあ行くよヤンデルカイザー! タローちゃんに手を出す女は、みんなまとめて一刀両断だあああぁぁぁぁっ!」 「いや、敵を斬ろうよ! 敵を!」 行け、我らがヤンデルカイザー! (ごく限定的な)正義の名の下に、並み居る敵を斬り捨てるのだ! 火情剣神(かじょうけんしん)ヤンデルカイザー ヤンデレスレにて、永遠に未公開予定!
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寝苦しいので寝返りをうつ あれ??体が動かない。ってか何で俺は寝てるんだ??? 確か徹夜でデスクワークをしていたらはやてがコーヒーの差し入れをくれたからそれを飲んで、それから……思い出せない。 兎も角現状を確認するために目を開ける。すると目の前にはやてがいた 「おはよう♪シン」 「おはよう…ございます」 反射的に挨拶をしてしまう。その時気付いた。俺はベッドに横にされたまま両手両足を手錠か何かで固定されている そして俺に覆い被さるようにはやてが上にいる。つまり俺がはやてに押し倒されているようなかっこだ 「あの、何で俺はこんなことになってるんですか??それになんではやてが」 「私ね、気付いたんよ。いくらモーションをかけてもシンは全然私のことを見てくれない、好いてくれない…。 だから既成事実を作ればシンは絶対私のことを見てくれるって思ったんよ」 はやての手がシンのズボンに伸びていく 「大丈夫安心して。シンは何もせんで考えなくてええから。ただそのままじっとしていて欲しいんよ」 ジッパーが下ろされる。そして―― 以下閲覧禁止 ティアナの場合 ティアナ「ねえ…何処に行くの?」 シン「ちょっと買い物にな…」 ティアナ「ふーん…」 シン「…は…は…はは…」 ティアナ「嘘だッ!!」 シン「!!!」 ティアナ「…どうせ別な女の所でしょ?私を捨てるんだ…」 シン「ちが…」 ティアナ「あははははは!」 シン「ティアナ…?」 ティアナ「…アナタを殺して私も死ぬ…一緒に逝きましょう…」 シン「…俺の話を…聞いて…く…」 ティアナ「死んじゃえ」 シン「うわあああああ!!!」 ティアナ「…どうしたの?」 シン「はあ…はあ…。…ゆ…夢だったのか…」 ティアナ「ねえ…」 シン「…お前…いつからそこに…い…いたんだ…?」 シグナムの場合 シグナム「この部屋から出るつもりか?」 シン「…少し、外に出ないと…」 シグナム「私がお前を逃がすと思うのか?」 シン「もう一週間くらいはいる気が…時計が無いからわからないけど」 シグナム「お前が逃げるっていうなら、足は邪魔だな…斬るか…」 シン「…え?な…なにを…」 シグナム「お前がここを出る時は、私達の愛の結晶が出来た時だ」 シン「や…やめろ…もう…限界…」 シグナム「続きをしようか…」 シン「うわああああああ!!!」 シグナム「お前の剣を味わおうか…ふふふ…」 その頃… スバル「シンとシグナム隊長がいなくなってどのくらい経った?」 ティアナ「三ヶ月よ。一体、何処に行ったのかしら?」 なのはの場合 なのは「シンくん。ちょっと」 シン「一体、何の用ですか?」 なのは「あのね…」 シン「はい?」 なのは「ちょっと、頭を冷やそうか…」 シン「は?」 シン「…ここは…」 なのは「起きた?」 シン「何処ですか…ここ。」 なのは「私達の愛の巣よ。誰もいないこの部屋」 シン「ドアが…開かない…何で…」 なのは「さあ。始めましょうか。私達の戦いを…」 シン「特訓ですか。いいですよ」 なのは「一回負けるたびに罰ゲームがあるから…ね」 ツンデレにはヤンデレへ戻る ヤンデレヒロイン-02へ進む 一覧へ